インフルエンザについて
✔︎ インフルエンザってどんな病気?
冬に流行しやすいインフルエンザは、ただの風邪とはちがい、急に高い熱が出て、強いだるさが出る病気です。
昨シーズン、西北五地区では大きな流行は目立ちませんでしたが、2025年は例年より早い時期から流行が始まっており、ワクチン接種が間に合わなかった方も多いと考えられます。
✔︎ どうしてつらくなるの?
ウイルスが体に入ると、体は「ウイルスをやっつけよう」と働きます。
その過程で、
- 高い熱
- 頭痛
- 体の痛み
- 強いだるさ
といった症状が出ます。
これらは、体がしっかりとウイルスと戦っているサインでもあります。
✔︎ うつらないためにできること
インフルエンザは、咳やくしゃみのしぶき(飛まつ)によって広がります。
そのため、
- ていねいな手洗い
- マスクの着用
- 十分な睡眠
がとても大切です。
体調がすぐれないときは無理をせず学校を休むことで、自分の回復が早まり、周囲への感染を防ぐことにもつながります。
✔︎ もし感染したら?(おうちでの過ごし方)
インフルエンザにかかったときは、安静にしてよく休むことが最も大切です。
食欲がないときは無理に食べなくても大丈夫。まずはこまめな水分補給を心がけましょう。スポーツドリンクや経口補水液など、飲みやすいものを少しずつとると安心です。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
- 息が苦しそう
- 呼びかけに反応しにくい、様子がおかしい
- 水分がほとんどとれない
- けいれんが起きた
✔︎ 学校へ行っていいタイミング
熱が下がった直後は、まだ周りにうつしやすい状態です。
学校には「登校してよい時期」の基準がありますので、診察時に医療機関で確認してください。
✔︎ おわりに
インフルエンザはつらい病気ですが、正しい知識と落ち着いた対応ができれば、過度にこわがる必要はありません。
冬を元気に過ごすために、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください
